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20代男の美容は自己投資!垢抜け完全ガイド

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こんにちは。メンズコスメ図鑑、運営者の「シライヒロ」です。

最近、「20代の男にとって美容は自己投資だ」という話をよく耳にしますよね。社会人になって学生時代とは違い、見た目や清潔感の重要性を感じる場面が増えてきた方も多いんじゃないかなと思います。

ただ、いざ美容を始めようと思っても、特に初心者のうちは「一体何から始めるべきか分からない」「スキンケアや眉毛、ヒゲ脱毛など、やるべきことが多すぎて迷う」「結局、費用はどれくらいかかって、コスパはどうなの?」といった疑問や不安が次々と出てくるかなと思います。

この記事では、そんな悩める20代の男性に向けて、なぜ美容が「自己投資」なのかという考え方から、清潔感を出すための具体的なステップ、そして将来を見据えたハイレベルな美容まで、分かりやすくロードマップ的に解説していきますね。一緒に「垢抜け」への一歩を踏み出しましょう。

  • 美容を「自己投資」と捉えるべき理由
  • 低コストで始める「垢抜け」の基本ステップ
  • 清潔感を格上げするグルーミング術
  • 人生を変えるハイレベルな美容医療
目次

20代の男が美容に自己投資する理由

まずは「なぜ美容が自己投資になるのか?」という根本的なところから、僕なりの考えをお話ししますね。20代の今、美容に取り組むことが、将来の自分にどれだけ大きなリターンをもたらすか。大げさではなく、30代、40代になったときの「チャンスの総量」が変わってくる可能性だってあると思います。まずはその土台となる「基本のき」を見ていきましょう。

美容初心者は何から始める?

「美容に自己投資」と言われても、美容初心者のうちは、本当に何から手をつけていいか迷いますよね。デパートのコスメカウンターに行く勇気はまだないし、かといってドラッグストアには商品が溢れすぎている。化粧水?美容液?それともいきなり脱毛?

僕が思うに、まず押さえるべきは「低コストで始められて、かつ効果が出やすい(実感しやすい)」分野です。いきなり高額な投資をすると、効果が出る前に挫折してしまうかも…。

具体的には、大きく分けて2つのアプローチがあります。

1. 即効性のある「外装」の改善

これは「ファッション」や「髪型」のことですね。これらは変えれば即効性があり、自分自身の「変わった感」も得やすいですし、周りからの反応も分かりやすい。こうしたポジティブな反応が、美容を続けるモチベーション維持にも繋がります。

2. 時間のかかる「土台」の改善

こっちは「スキンケア」のこと。肌という「土台」を作る作業です。こちらは残念ながら即効性はありません。でも、コツコツ続けることで、数ヶ月後、そして数年後の肌が全く違ってきます。「あの時始めておいてよかった…」と将来の自分が感謝するタイプの投資ですね。

結論として、この「即効性のある外見(外装)」と「時間のかかる土台(スキンケア)」の両方を、同時に進めていくのが一番効率的かなと思います。外見の変化で自信をつけつつ、水面下では肌質改善も進めている、というイメージですね。

清潔感で差をつける基本とは

20代男性の美容において、最も基本的であり、最も重要なリターンが「清潔感」の獲得です。これはもう、誰もが納得するところじゃないでしょうか。

ビジネスシーンでもプライベートでも、清潔感があるかないかで、相手に与える印象は180度変わります。極端な話、同じ能力や性格でも、「この人、仕事できそうだな」「誠実そうだな」と思ってもらえるか、その逆か。この「見た目」という第一印象のフィルターは、私たちが思っている以上に強力ですよね。

清潔感を構成する5大要素

じゃあ、その「清潔感」って具体的に何で決まるのか? 僕は以下の5つの要素が特に重要だと考えています。

  • 肌:ニキビやカサつき、過度なテカリがなく、潤っている。
  • 髪型:寝癖がなく、フケなどもなく、定期的にカットされている。
  • ヒゲ:剃り残しや青ヒゲがなく、またはキレイにデザインされている。
  • 眉毛:ボサボサに伸びっぱなしではなく、形が整っている。
  • 服装:シワや汚れがなく、サイズ感が合っている。(高価である必要は一切ない)

どうでしょう? これら全てを100点満点にする必要は最初からありません。まずは「人から不快に思われない」「だらしなく見えない」という「マイナスをゼロにする」レベルを目指すこと。これが「垢抜け」の確実な第一歩ですね。

まずはスキンケアの基本を徹底

全ての美容の土台となるのが、毎日のスキンケアです。これは何度でも言いたいですね。高い美容液を使うとか、美容医療に手を出すとか、そういう話の前に、毎日の基本である「洗顔」と「保湿」を徹底することが何より重要です。

男性の肌こそケアが必要

「男がスキンケアなんて」と思うかもしれませんが、実は男性の肌こそケアが必要です。一般的に、男性の肌は女性の肌と比べて、

  • 皮脂(アブラ)の分泌量が約2〜3倍多い
  • 一方で、肌の水分蒸発量は女性より多い(=乾燥しやすい)

という特徴があります。つまり、「ベタつくのに、内側は乾燥している」というアンバランスな状態になりやすいんです。

だからこそ、

  1. 洗顔料でしっかり汚れと余分な皮脂を落とす(ただし、ゴシゴシ洗いすぎない)
  2. 化粧水で水分を、乳液で油分(フタ)を補う(保湿)

この超基本的な2ステップが欠かせません。

ベタつくのが嫌な人へ

「ベタつくのが嫌で乳液は使いたくない」という人も多いですが、それは大きな誤解かも。肌が乾燥すると、肌は「潤いが足りない!」と勘違いして、逆に皮脂(アブラ)を過剰に分泌させてしまいます。これがテカリやニキビの原因になることも。

洗顔後にしっかり保湿をすることで、肌の水分と油分のバランスが整い、結果的に過剰なテカリが抑えられることも多いんです。

20代のうちにこのスキンケア習慣を身につけておけば、30代、40代になったとき、シミやシワ、たるみに悩むリスクを減らせるはず。これぞまさしく「予防的投資」ですね。

メンズスキンケアの基本ステップについては、こちらの記事でも詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

参考記事:男の美容は何から始める?初心者のスキンケア完全ガイド – メンズコスメケア図鑑

髪型とファッションで垢抜ける

スキンケアが「土台」だとしたら、髪型とファッションは「外装」。最も手軽に、そして即効で「垢抜けた」印象を作れる部分です。

髪型:月1回のカットを死守

髪型は、とにかく「定期的に美容院に行く」こと。これに尽きます。どんなにおしゃれなパーマやカラーをしても、2ヶ月も放置すれば根元が伸び、全体のバランスも崩れてしまいます。せっかくのヘアスタイルも「だらしない」印象に…

できれば最低でも1ヶ月半に1回、理想は1ヶ月に1回はカットして、清潔感を維持したいところです。「いつも同じ髪型で」とオーダーするだけでも、プロの手で整えてもらうだけで印象は全然違いますよ。

ファッション:基本の3アイテム

ファッションについては、奇抜なアイテムや流行を追いかける必要は全くありません。むしろ、シンプルな定番アイテムを「清潔感」をもって着こなす方が、よほど好印象です。

データベースの情報にもありましたが、以下の3つをクローゼットに揃えるだけで、かなり印象が変わるはずです。

アイテム ポイント
白シャツ 最強の清潔感アイテム。 シワや黄ばみのない、ジャストサイズのものを選びましょう。
無地Tシャツ+アウター シンプルな無地のTシャツ(白・黒・ネイビーなど)に、ジャケットやカーディガンを羽織るだけで一気に大人っぽく。
セットアップ 考えるのが面倒な時の救世主。 着るだけで「きちんとしてる感」「おしゃれな人」になれます。ネイビーやグレーが万能。

まずは「ジャストサイズを選ぶこと」と「シワや汚れがないこと」を徹底的に意識することから始めてみましょう。

眉毛で顔の印象は激変する

「肌」や「服装」「髪型」は意識していても、意外と見落としがちなのが「眉毛」です。ここに手を入れているかどうかで、垢抜けレベルに大きな差が出ると僕は思っています。

眉毛は「顔の額縁」

眉毛は「顔の額縁」と言われるくらい、その人の印象を大きく左右する重要なパーツ。ボサボサに伸びた眉毛や、繋がりそうな眉間は、それだけで「だらしない」「老けて見える」「野暮ったい」といったマイナスな印象を与えてしまいます。

逆に、適度に整えられた眉毛は、顔全体を引き締め、目元をハッキリさせ、清潔感と自信に満ちた知的な表情を演出してくれます。

初心者は「サロン」→「セルフ」が最強

もちろん、自分で道具(コーム、ハサミ、シェーバー)を揃えて整える「セルフケア」も可能です。ただ、初心者がいきなりやると「細くしすぎた!」「左右非対称になった!」「剃りすぎて青くなった!」という失敗も…(経験談です)。

なので、僕が強くおすすめするのは「一度プロ(メンズ眉毛サロン)に見てもらう」こと。

サロンでは、自分の骨格や筋肉の付き方、なりたい印象に合った「黄金比の眉毛」をデザインして、一度キレイにワックス脱毛などで形作ってくれます。料金は1回5,000円前後が目安でしょうか。

一度「正解の形」を作ってもらえば、あとはそれに沿って、はみ出てきた毛を自分で剃ったり抜いたりするだけなので、セルフケアの難易度が劇的に下がりますよ。

 

ヒゲ脱毛はコスパ最強の投資

レベル1の投資(スキンケアや眉毛)と並行して、もし予算に少し余裕があるなら、ぜひ検討してほしいのが「ヒゲ脱毛」です。

これは僕も強く感じていることですが、ヒゲ脱毛はQOL(生活の質)が爆上がりする、コスパ最強の自己投資かなと思います。初期費用はかかりますが、得られるリターンが大きすぎます。

ヒゲ脱毛の主なメリット

  • 時間の創出: 毎朝のヒゲ剃り時間がゼロになります。仮に毎日5分かかっているとしたら、1年で約30時間、10年で300時間。この時間を睡眠や趣味に充てられると考えたら…すごいリターンですよね。
  • 清潔感の向上: 夕方になると目立ってくる青ヒゲや、うっかり剃り残してしまう心配がなくなります。24時間、常にクリーンな印象を維持できるのは大きな自信になります。
  • 肌トラブルの改善: これが意外と大きいメリット。毎日のシェービングは、カミソリの刃で肌表面を削っているのと同じ。カミソリ負けやニキビ、埋没毛といった肌荒れから根本的に解放されます。
  • 経済的メリット: 高性能なカミソリの替刃やシェービングフォームって、結構高いですよね。長期的に見れば、これらに生涯払い続ける金額よりも、脱毛費用の方が安くなる可能性も十分にあります。

確かに、初期費用(数万〜十数万円程度)はかかりますし、施術には痛みを伴う場合もあります。でも、それらを差し引いても、毎日鏡を見るたびに「やってよかった」と思える投資だと僕は思いますね。

 

20代男の美容、自己投資ロードマップ

ここまでは、比較的低コストで始められる「垢抜けの基本」についてお話ししました。これらを実践するだけでも、印象はかなり変わるはずです。

ここからは、さらに一歩進んで、根本的な悩みやコンプレックスを解消するための「ハイレベルな自己投資」、主に「美容医療」の分野についてです。費用は高額になりますが、その分リターンも人生を変えるほど大きい分野ですね。

ニキビ跡と毛穴の悩み解決法

20代の肌悩みで、日々のスキンケアだけではなかなか解決が難しいのが、過去にできてしまった「ニキビ跡のクレーター(凹み)」や「開ききった毛穴」じゃないでしょうか。

こうした肌の凹凸や色素沈着は、セルフケアでの完全な改善は難しいため、美容医療の力を借りるのが現実的な選択肢になります。

代表的な治療法

クリニックでよく聞く治療法としては、以下のようなものがありますね。

  • ダーマペン: 髪の毛より細い極細の針で肌にわざと微細な穴を開け、肌が本来持つ自己再生能力(傷を治そうとする力)を引き出し、コラーゲン生成を促す治療です。ニキビ跡の凹みや毛穴の開きに効果が期待されます。
  • ヴェルベットスキン: ダーマペンと「マッサージピール(PRX-T33)」という薬剤を組み合わせた治療。ダーマペンで穴を開けた肌に薬剤を浸透させることで、より肌のハリや滑らかさを高める効果が期待できるようです。
  • ピコレーザー(ピコシュアなど): シミやそばかす、ニキビ跡の色素沈着に対して使われることが多いレーザー治療ですね。

【最重要】美容医療に関する注意点

これらの治療は全て医療行為にあたります。効果やダウンタイム(赤み・皮むけなどが出る期間)、必要な回数、そして費用には非常に大きな個人差があります。

必ず複数の専門クリニックで医師のカウンセリングを受け、ご自身の肌質や悩みの深さ、予算に合った治療法か、リスクも含めて納得いくまで相談してください。ここに記載している情報や費用(1回数万円程度)も、あくまで一般的な目安として捉えてくださいね。

歯列矯正という未来への投資

美容医療の中でも、特に高額(目安として数十万〜100万円以上)で時間もかかりますが、僕が「人生を変えるレベルの投資」だと感じているのが「歯列矯正」です。

歯並びがキレイになることのメリットは、単に「見た目が良くなる」「笑顔に自信が持てる」といった審美的なものだけではありません。

歯列矯正の真の価値

歯列矯正の真の価値は「将来の健康」への投資にあると僕は思います。

  • メンテナンス性の向上: 歯並びが整うと、歯ブラシが届きにくい「死角」が減ります。結果、歯が圧倒的に磨きやすくなり、歯垢や歯石が溜まりにくくなります。
  • 虫歯・歯周病リスクの低下: 上記の結果、長期的な虫歯や歯周病のリスクを大幅に下げることが期待できます。歯周病は、将来歯を失う最大の原因とも言われていますからね…。
  • 将来の資産: 80歳になっても自分の歯で美味しくご飯を食べられる可能性が上がります。将来的に高額なインプラントや差し歯、入れ歯で苦労するリスクを減らせると考えれば、20代のうちに投資する価値は非常に大きいのではないでしょうか。

もちろん、矯正中の痛みや見た目(ワイヤー、マウスピースなど)、費用の問題はありますが、それらを乗り越えた先のリターンは計り知れないものがあると感じます。

歯列矯正も、治療法(ワイヤー矯正、マウスピース矯正など)や必要な期間、費用は本当に人それぞれです。まずは信頼できる歯科医師に相談し、ご自身の現在の歯並びや顎の状態を正確に診断してもらうことから始めてください。

AGA治療は早期開始が鍵

「まだ20代だし、自分には関係ない」と思うかもしれませんが、AGA(男性型脱毛症)、いわゆる「薄毛」の問題は、いつかは多くの男性が直面する可能性のある問題です。

そしてAGA治療で最も重要なのは、「早期発見・早期治療」、これに尽きます。

AGAは「進行性」

AGAは、何もしなければゆっくりと、しかし確実に進行していくとされています。(出典:日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」

「ちょっと生え際が後退してきたかも…」「シャンプーの時の抜け毛が増えたかも…」と感じた時点で、なるべく早く専門のクリニック(皮膚科やAGA専門クリニック)に相談するのがベストです。

毛根がまだ生きている早い段階であれば、薬(飲み薬や塗り薬)で進行を食い止めたり、毛髪を再生させたり(発毛)することが医学的にも可能と言われています。

治療を先延ばしにして、手遅れになってから何十万もする植毛などを検討するよりも、月1万円程度のコスト(内服薬などの目安)で将来の不安を解消できるなら、これも立派な「予防的自己投資」ですよね。

レーシックで変わる生活の質

これは「美容」とは少し毛色が違いますが、QOL(生活の質)を劇的に上げる自己投資として「レーシック(視力矯正手術)」もよく挙げられますね。

私自身はコンタクトレンズユーザーですが、レーシックを受けた友人は「人生が変わった」と本気で言っていました。

  • 朝起きた瞬間から、時計の針がハッキリと見える。
  • メガネやコンタクトレンズの不便さ(曇り、ズレ、洗浄の手間、ゴロゴロ感)から完全に解放される。
  • 旅行の荷物が減る(洗浄液などが不要に)。
  • スポーツを思い切り楽しめる。
  • 長期的に見れば、一生涯払い続けるコンタクトレンズ代やケア用品代よりも、トータルコストは安くなる可能性もある。

まさに「裸眼生活」という、失っていた当たり前を取り戻す投資ですね。

【手術に関する注意点】

もちろん、これも手術(医療行為)なのでメリット・デメリットがあります。レーシックや、最近よく聞くICL(眼内コンタクトレンズ)などの視力矯正手術は、費用(数十万円)がかかりますし、全ての人に適応するわけではありません。

ハロー・グレア(光が滲んで見える)などのリスクや、老眼が始まる年齢になったときの影響なども含め、必ず専門の眼科で精密な検査を受け、リスクもメリットも全て理解した上で判断することが重要です。

20代男の美容、自己投資の始め方

さて、ここまで「20代の男にとって美容は自己投資だ」というテーマで、基本的なことからハイレベルなことまで、かなり幅広くお話ししてきました。

「やることが多すぎる!」「結局いくらかかるんだ!」と感じたかもしれませんが、もちろん全部を一度にやる必要は全くありません。人それぞれ、悩みも予算も違いますからね。

大事なのは、今の自分に何が一番必要で、何から始めれば自分の満足度が一番高いかを考えること。あなたのタイプ別に、最初の一歩を提案するとしたら、こんな感じでしょうか。

タイプ別「最初の一歩」提案ロードマップ

  • Aタイプ:まずはお金をかけずに垢抜けたい(予算:〜1万円)スキンケア(洗顔・保湿)眉毛のセルフケアからスタート。 まずはドラッグストアで「メンズ用・高保湿」の化粧水・乳液と、眉毛シェーバーを買うところから。これだけでも数週間で肌と顔の印象は変わります。
  • Bタイプ:清潔感と「時間」を手に入れたい(予算:〜10万円)ヒゲ脱毛(医療脱毛の回数プラン)眉毛サロン(1回)を検討。 毎朝のヒゲ剃り時間をなくし、プロに眉毛の「正解」を教えてもらう。QOLが最も劇的に上がる、コスパ・タイパ最強の組み合わせかもしれません。
  • Cタイプ:昔からのコンプレックスを解消したい(予算:10万〜)肌治療(ダーマペンなど)レーシックAGA治療など、専門家への相談を。 セルフケアでは解決できない領域。悩み続ける時間を終わらせるための投資です。まずはカウンセリング予約から。
  • Dタイプ:人生レベルで自分を変えたい(予算:〜100万円)歯列矯正。 最大の投資ですが、見た目の自信と将来の健康という、最大級のリターンが期待できるかもしれません。

20代の男が美容に自己投資することは、他ならぬ「将来の自分」への、最も確実な「資産」を作ることだと私は思います。

まずは一番ハードルの低い、今夜のお風呂上がりのスキンケアや、週末のファッションの見直しから、始めてみてはいかがでしょうか。

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