毎朝の面倒なヒゲ剃りから解放されたい。カミソリ負けによる肌荒れやシミをどうにかしたい。
そう思って「メンズ髭脱毛」を調べ始めたものの、サイトによって書いてある料金がバラバラで、「結局、全部でいくらかかるの?」「相場がわからなくてぼったくられそうで怖い」と足踏みしていませんか?
特に50代の男性は、ヒゲが太く濃くなっているだけでなく「白髪」も混じり始めているため、若い頃と同じような脱毛方法では失敗(お金の無駄遣い)をしてしまう可能性があります。この記事では、50代男性に向けた髭脱毛の「リアルな料金相場」と、絶対に損をしない選び方を徹底解説します。
【結論】メンズ髭脱毛の相場は「目指すゴール」で違う
髭脱毛の料金は、「どのくらいヒゲを減らしたいか」によって相場が大きく変動します。大きく分けて以下の3つのゴールがあります。
① 毎日のヒゲ剃りを楽にしたい(間引く・薄くする)
完全にツルツルにはせず、全体的にヒゲの量を減らして朝の手入れを楽にする程度であれば、相場は約5万円〜10万円です。回数にして5〜6回程度の通院が目安になります。
② デザインヒゲにしたい(あごだけ残す等)
頬や首周りの不要なヒゲだけを綺麗に無くし、あごヒゲや口ひげをカッコよくデザインして残す場合は、約8万円〜15万円が相場です。
③ 完全にツルツルの無精卵肌にしたい
夕方になっても一切青ヒゲが出ない、完全なツルツル肌を目指す場合は、非常に多くの回数と根気が必要です。相場は約15万円〜25万円(ヒゲの濃い人なら30万円以上)かかることも覚悟しておく必要があります。

50代の最大の壁「白髪ヒゲ」と脱毛方式の相場
料金相場を理解した上で、50代が絶対に知っておくべきなのが「脱毛方式による違い」です。ここを間違えると、お金だけ払って白髪のヒゲが残るという悲劇が起きます。
医療レーザー脱毛(相場:安め〜普通)
多くのクリニックが採用しているのがレーザー脱毛です。黒い色素(メラニン)に反応して毛根を破壊するため、広範囲をスピーディに処理できます。しかし、色素がない「白髪のヒゲ」には全く効果がありません。黒いヒゲはなくなったのに、白髪だけがまばらに残ってしまうリスクがあります。
美容電気脱毛・メンズTBC(相場:本数によるため高め)
毛穴に極細の機器を入れ、1本ずつ微弱電流で処理する技術です。メンズTBCの「スーパー脱毛」が代表的です。毛の色に関係なく処理できるため、50代の白髪ヒゲや太い剛毛でも確実に無くすことができます。
料金は「1本〇〇円」という単価制のため、ツルツルを目指すと相場は高くなりますが、「レーザーで残った白髪だけをメンズTBCで確実に抜く」という賢い併用技を使う大人も増えています。
よくあるNG行動:安すぎる「光脱毛(エステ)」に手を出す
「月額3000円!」「通い放題!」といった激安の広告を出しているエステサロンの「光脱毛」には注意が必要です。
光脱毛は出力が弱いため、「一時的な減毛・抑毛効果」しかありません。通うのをやめれば再び生えてくるため、結局ダラダラと長期間通い続けることになり、最終的な総額が医療脱毛より高くなってしまうケースが多発しています。大人の男性なら、医療レーザーか美容電気脱毛を選びましょう。
まとめ:今後の「カミソリ代と時間」と比較しよう
「10万円〜20万円」という相場を見ると高く感じるかもしれません。しかし、今後60代、70代になるまで毎朝ヒゲを剃り続ける「年間数十時間」という膨大な時間と、一生買い続ける「カミソリの替刃代・シェービングフォーム代」を計算してみてください。
髭脱毛は、長い目で見れば確実にお釣りがくる最高の自己投資です。まずは各クリニックが実施している1000円程度の「初回体験」や「無料カウンセリング」に行き、自分のヒゲなら総額いくらになるのか、正確な見積もりを出してもらうことから始めましょう。
